2026年7月3日金曜日

カフェに集う芸術家 三菱一号館美術館


東京駅丸の内側にある三菱一号館美術館。
この美術館自体もステキで、「元々は1894年(明治27年)に建設された丸の内初の本格的なオフィスビルだったが、当時の建物は1968年に一度解体され2010年に同じ場所に創建時の姿が忠実に復元された」とある。

この写真は裏の方になるのかな。
下に写る看板にはレストランのメニュー写真。

美術館内部の絵画は写真撮影OKが多かった。


『モンマルトルの風車』 ゴッホ 1886年 油彩、カンヴァス
 石橋財団アーティゾン美術館

有名なダンスホール ムーラン・ド・ラ・ガレットの風車。
建物の裏手から描いた。

ゴッホ好きだー。



『シャ・ノワール巡業公園』 テオフィル・アレクサンドル・スタラン 1896年リトグラフ
 京都工芸繊維大学美術工芸資料館


この黒猫、お気に入り。
と、ガラスに反射して向こうの鑑賞してる人が写ってる😓



『写真家セスコー』 ロートレック 1896年 リトグラフ
 国立西洋美術館

セスコーはロートレックの友人ということ。



『マドレーヌ』 ラモン・カンザス 1892年 油彩、カンヴァス
 ムンサラット美術館


実在の人物。「カフェで一人、酒とたばこを嗜む女性」という主題。



『カンカン』 パブロ・ピカソ 1900年 パステル、紙
 ひろしま美術館


ロートレックに刺激を受けた作品。
キャバレー「ムーランルージュ」で人気を博したフレンチカンカン、足を高く上げるダイナミックで華やかなダンス。



『青いブラウスの婦人像』 アメド・モディリアーニ 1910年頃 油彩、カンヴァス
 ひろしま美術館




『酒場の二人の女』 パブロ・ピカソ 1902年 油彩、カンヴァス
 ひろしま美術館


ピカソ 青の時代



『ムーラン・ド・ラ・ガレット』 モーリス・ユトリロ 1910年頃 油彩、厚紙
 ポーラ美術館




『モンモランシーの通り』 モーリス・ユトリロ 1912年頃 油彩、カンヴァス
ひろしま美術館




『雪のラパン・アジル』 モーリス・ユトリロ 1916年頃 油彩、カンヴァス
ゆくやま美術館


ユトリロはパリ18区モンマルトル生まれ。
1903年、芸術家肌の名物店長フレデ爺さんの経営となったラパン・アジル。
この店には、ルノワール、ゴッホ、モディリアーニ、ピカソらも通ったが、やがて芸術家の拠点はモンパルナスへと移っていった。



東京駅丸の内側。
こっちはめったに来ないな。






2026年6月10日水曜日

大ゴッホ展 上野の森美術館


ゴッホ 人気がありますね~
予約の30分前に行ったらすでに並んでました。



バラとシャクヤク
撮影OKな作品。
これとメインの『夜のカフェ・テラス』



夜のカフェ・テラス

これを正面から見るには並ばないとならない…、30分ほど。
できるだけ並ばずにいきたい者としては斜めから覗く感じ。


素描が多かったかなぁ。
 

これ購入 あと図録も

グッズショップに入るのも30分待ち。
絵画を見るより待ち時間のほうがかかるね。






2026年5月19日火曜日

アンドリュー・ワイエス展 東京都美術館


アンドリュー・ワイエス 1917-2009
20世紀アメリカ具象絵画を代表する画家。
ペンシルヴェニア州とメイン州を拠点に身近な世界を描く。



寂しさ、寒さ、暗さを感じちゃったなぁ…。

パンフレットのクリスティーヌ・オルソンは半袖で光が当たってるのに、ちっとも暖かそうじゃない。見るのはそこじゃないのかな。
建物の終焉とか寂しすぎる。


ふんふん…と見てる中、『灯台』という絵が。


灯台のドアの手前に行儀よく座る白い犬。
動物ってホントにいいわぁ。
いきなり画面が明るくなった。




こちらは『納屋の猫たち』
手前にある餌の器で猫がここを住処にしていることが分かる。
微笑ましい。




で、気に入った『灯台』のTシャツ買った。

2026年5月12日火曜日

ウジェーヌ・ブーダン展 SOMPO美術館


 ウジェーヌ・ブーダン 1824 - 1898
 19世紀フランスの画家であり、外光派の一人として印象派に影響を与える。
ノルマンディー、ブルターニュ、ボルドー、ヴェネツィアなどで風景画や海景画を制作。
青空と白雲の表現に優れ、ボードレールやコローから、「空の王者」としての賛辞を受ける。



モネを導いた画家の絵を観に行ってきた。

ところでSOMPO美術館にはゴッホの『ひまわり』が常設されてる。
バブル時代1987年 58億円で落札されたもの。
観ましたよ。撮影OK(フラッシュはNG)。


この『ひまわり』を観て、絵は実際に見るべき というのが分かった初心者でっす。
ほんと、ステキーと思いましたわ。

2026年3月30日月曜日

下村観山展 東京国立近代美術館


下村観山は紀伊徳川家に代々仕えた能楽師の家に生まれ、橋本雅邦に学んだのち東京美術学校に入学。卒業後同校で教鞭をとったが校長の岡倉天心とともに辞職、日本美術院の設立に参加した。


東京国立近代美術館


千鳥ヶ淵の桜が見頃だった。



ここから靖国神社に行く。

靖国神社 限定御朱印




舞殿で舞ってました。


限定御朱印