2017年6月22日木曜日

浅草寺 江戸三十三観音第1番


■山 金龍山
■宗派 聖観音宗総本山
■本尊 聖観世音菩薩
■開基 勝海上人
■中興開山 慈覚大師円人
■創建 628年(推古天皇36年)



江戸三十三観音第1番の御朱印を貰いに再び浅草寺に。
今回はお若い女性の方が書いてくれました、ステキ。



しかし、ここはどんな時でも人がごちゃごちゃ、
ちょっとお腹いっぱいな感じです。



五重塔
前回来たときは修復工事中だった。



これから浅草線に乗り、道往寺へ向かいます。



浅草寺HP 
東京都台東区浅草2-3-1
・都営地下鉄「浅草駅」A4出口より徒歩5分。



道往寺 江戸三十三観音第27番

:東京都港区高輪2-16-13

お寺… お寺… …えっ これがお寺?

■山号 来迎山
■宗派 浄土宗
■本尊 聖観世音菩薩・千手観世音菩薩
■開基
■創建 1661年~1673年(寛文年間)



今回は書置きでした。






2013年に大規模建て替えが行われたとか。
従来のお寺のイメージとは全然違います。
宮大工は要らなくなりますね、個人的には残念な気がします。






浅草線「泉岳寺駅」で下車。
泉岳寺駅ですから、泉岳寺 あります。
しかし、時間が押してきたので、今日はスルーします。
あぁ~ すぐそこ ありますよ。


25番の魚藍寺と26番の済海寺も後日、
29番高野山東京別院に向かいます、御府内八十八ヶ所の1番でもありますね。
高輪台って、坂 多いです。



道往寺HP
東京都港区高輪2-16-13
・都営浅草線泉岳寺駅A3出口より1分


高野山東京別院 江戸三十三観音第29番

:東京都港区高輪3-15-18

■山号 高野山
■宗派 真言宗
■本尊 弘法大師 聖観世音菩薩
■創建 1673年(延宝元年)

『-ザックリ-
江戸に徳川幕府が開かれたとき、高野山学侶方の江戸在番所として、浅草の日輪寺を借りて開創したのが始まり。
延宝元年、芝二本榎(現高輪3丁目)に正式に建立され、昭和二年「高野山東京別院」と改称された。』


山門



偏照殿
 昭和63年に落慶。






高野山東京別院HP
東京都港区高輪3-15-18
・都営地下鉄浅草線 「高輪台駅」


2017年6月3日土曜日

川崎大師 関東三十六不動第7番

:神奈川県川崎市川崎区大師町4-48

■山号 金剛山 金乗院 平間寺
■宗派 真言宗 智山派
■本尊 厄除弘法大師
■不動 不動明王
■童子 智慧憧童子
■開基 尊賢上人
■創建 大治三年(1128)

『-ザックリ-
平安時代の後期、平間兼乗という武士が無実の罪により流浪したのち、川崎の地に置いて一躰の木造弘法大師を引き上げ、高野山の尊賢上人と共に一寺を建立した。』



不動門
奥に不動堂が見えます。



不動堂
現在の不動堂は昭和39年4月建立された。
ご本尊の不動明王像は、昭和39年3月12日、大本山成田山新勝寺より勧請したご分躰の不動尊である。



鐘楼と五重塔
塔は比較的新しいようです。



経蔵の天井画



大山門
昭和52年、当山開創850年記念事業として建立。



初詣で混みこみの様子をTVで見かけますが、
今日は空いてました。
普段はこんな感じなんでしょうかしら。





川崎大師HP
神奈川県川崎市川崎区大師町4-48
・京浜急行大師線・川崎大師駅より300m。


延命院(横浜成田山) 関東三十六不動第3番

:神奈川県横浜市西区宮崎町30

■山号 成田山横浜別院 延命院
■宗派 真言宗 智山派
■本尊 野毛山不動尊
■童子 不動惠童子
■開基 原口照輪上人
■創建 明治3年(1870)

『-ザックリ-
国際港となった横浜の街に、東京や千葉から移住した人々の念願のもとに大本山に願い出、ここに出張所が開創される。』






毎日護摩修行が行われてるようで、11時の護摩行を見学しました。
お若い僧の方で、一見すらっとした線の細い感じでしたが、声はいい声でしたねぇ。カッコ良かったです。


御本尊をまつる須弥壇下奥に十二支の守り本尊がいらっしゃって、お参りができます。


現在の本堂は平成28年に落慶式を行ったもので、中に入ると足元は大理石でピカピカ、
周りはキラキラな感じの綺麗なものでした。
昔の写真を見てみると、ずいぶん立派な大きな建物になったと思います。


今日は一日で五ヶ寺回ります、忙しいです。
護摩行にも参加したので、本堂以外見て回れませんでした、
すごい残念です、バスツアーだとこんななんでしょうね。



成田山横浜別院HP
神奈川県横浜市西区宮崎町30
・京浜急行本線・桜木町駅より330m。


真福寺 関東三十六不動第4番

:神奈川県横浜市保土ヶ谷区和田2-8-3

■山号 大聖山 真福寺 和田不動尊
■宗派 高野山真言宗
■本尊 大聖不動明王
■童子 光網勝童子
■開基 和田義盛
■創建 治承元年(1177)

『-ザックリ-
平家追悼を悲願としていた和田義盛が夢に出た不動尊の姿を刻ませ、堂を建立しご本尊として安置した。
その後一旦廃寺の憂き目にあったが、元和元年(1615)田口平兵衛重勝が秀頴法師を迎えて堂宇を再建した。
しかし、昭和20年の戦災で伽藍はことごとく焼失するが、ご本尊は救い出され、昭和35年ようやく本堂再建が成る。』



不動明王像はたいてい右手に持つ剣を上向きに持ってますよね、
ところがここの不動明王像は利剣を前に突き出しているという大変珍しい像なんですよ。



六地蔵



一休さんとお地蔵さん



神奈川県横浜市保土ヶ谷区和田2-8-3
・相模鉄道・和田町駅より350m。



金藏寺 関東三十六不動第5番

:神奈川県横浜市港北区日吉本町2-41-2

■山・院・寺号 清林山 佛乗院 金蔵寺
■宗派 天台宗
■本尊 大聖不動明王
■童子 無垢光童子(むくこうどうじ)
■開基 人皇第56代清和天皇(859~77)
■創建 智證大師円珍和尚

『-ザックリ-
円珍和尚が東国強化の途中、地形が比叡山に似てることを機縁として一宇を建立。
自ら不動明王像を刻み安置し、日吉社を勧請してその鎮護とした。
江戸幕府になって徳川三代将軍家光公より五十五石の御朱印を賜り、中本山として栄える。
境内はおよそ二万坪。
寛政年中(1789~1800)、火災に遭い伽藍を焼失するが、文化元年(1804)再建。』



山門



灯籠
本堂の前にある灯籠。
木製の物は大変珍しい。
建てた当時は色鮮やかだったでしょう。



手水舎



鰐口を鳴らす紐の横に、同じくらいの太さの念珠が左右に下がってます。
それを引っ張ると念珠の玉がカチカチと落ちてくるんですよ。
あまり勢いよく引っ張るとガチャガチャガチャとなって怒られるかもしれません、
うるさいし(^^;



弁天堂
300年以上の年月に耐え得る、桧の重厚な建築。
よくまあ持ってますね、すばらしいです。






















神奈川県横浜市港北区日吉本町2-41-2
・東急東横線・日吉駅より960m。